(ご報告)視聴者の感想:人権講演(滋賀県愛荘町)
2025/7/30(水)夜に滋賀県愛荘町さまの人権講演でお話をさせていただきました。
AI時代の到来により社会構造が大きく変わる中、人間らしく生きる事の大切さ、これからの時代は、’個性’ をどれだけ持っているか
そう伝え、まだあきらめなくてもいい、常識に惑わされず、自分の生きる道を。
そんなメッセージをお届けしました。
いただいた感想
自分のスタンダードを破られる、目から鱗の話だった。
普通にとらわれず、個々の個性に目を向けて気づける人になりたいと思った。社会に合わせるのではなく、社会を変えていくために自分が、大人が変わっていきたい。
子育て真っ最中の親たちに聞いてほしいと思った。子どもは早い段階で将来生かせる力を身につけることが大切だと思った。誰もが生きやすい社会を大人が作っていかなければならないと感じた。とても勉強になるお話を聞かせていただいた。親や支援者は覚悟が必要だと思った。ご自身のお子さんを顔出しで紹介してくださり、勇気のある方だと思った。
子育てをする中で参考になることを聞けて良かった。以前から拝聴したい内容だったため、機会があってよかった。
大変感動した。
聞きやすく話がしっかりと伝わってきた。すばらしい内容だった。応援したい。
子どもと関わる立場である者として、支援の仕方、可能性の伸ばし方を考えるすごく良い機会となった。
どうしても固定概念に捉われているため、子どもにとって何が学びになるのか、立ち止まって考えていきたいと思った。
全ての人が尊重され、共に理解しあえる社会という言葉が印象に残った。自分の物差しを捨てて、お互いをリスペクトして生きていきたい。
とても参考になる話だった。是非たくさんの人に杉之原さんのお話を聞いてほしいと思った。全てが心に残る話だった。
なかなか聞けない話が聞けて良かった。大人が子どもの可能性を奪ってはいけない、決めつけてはいけないことが分かった。
子どもの可能性を改めて考え直した。それぞれが輝ける居場所は異なり、その人に合った環境を見つけたり、作ることが大切だと学んだ。貴重なお話が聞けてよかった。
人育てという意味で、大人の常識を捨てて接することへの大切さに気付くことができた。今回の講座に参加できてよかった。
保育士をしており、すごく学びになった。子どもの可能性を伸ばす先生を目指していきたい。
自分の考えで子どもを育てようと思っていたが、常識にとらわれない子育てを目指したい。子どもの可能性に気づくことができた。
普段から子どもに接する仕事をしているため、大変勉強になることが多かった。工房に機会があれば行ってみたい。
非常に考えさせられる講座だった。講座自体は子どものことだったが大人にも当てはめることで気づくことがあると思った。
相手の考え方が自分と異なるときは、常識で判断するのではなく、なぜそのように考えるのか、寄り添う意識が必要だと感じた。
お菓子工房のことは以前から知っていたが、このような道のりで辿り着いたことに感動した。子どものやりたいことや好奇心のために大人ができることを考える機会となった。
自身の子育てを振り返ることができた。孫へのコミュニケーションの取り方に役立てたいと思う。子どもへの関わり方を見直そうと思った。
障がいを持っている人にどう寄り添うか、自閉症についてあまり知らなかったので勉強になった。
自閉症、場面緘黙症を理解することができた。子どもとしっかりと向き合って経験させる母の姿に感動した。これからも頑張ってください。
「子ども」ではなく、一人の人間として触れ合っている感じがした。常識を今一度見直すことに気づかされた。子育てに生かしたいと思った。
子どもの可能性を信じる大人の姿とそれに応えようとする子どもの姿に感銘した。
親が子どもに寄り添うことで、夢や未来が見えてくることに気づかされた。
周囲の関わりや環境で人は変わっていくことを学んだ。
子育ての方法はいろいろあり、決まった形でなくても良いと思った。
大人が子どもに任せるという時間は凄く大切だと思った。好奇心を潰さないようにしたい。一人ひとりに寄り添えるようになりたいと思った。
「親が子どもに与える経験値」このキーワードがとても心に響いた。
我が子と接するときに自分は子どもの思いに気づけているか考えさせられる講演だった。杉之原さんのことは新聞で知っていて講演がすごく楽しみだった。大きな決断をされたんだと思う。親や周りの大人の寄り添い方でどんな子でも伸びると思った。
子どもの持つ力を信じて、見守るが口出ししないように意識しようと思った。固定概念に捉われないのは難しいことだが大切なことだと思った。実体験による話のためとても分かりやすかった。