みいちゃんのお菓子工房

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自分探しをサポートする会

今回、みいちゃんの生きる道展は「自分探しをサポートする会」が主催です。当会は、みいちゃんのお菓子工房オーナーの杉之原千里が会長を務める団体です。みいちゃんのお菓子工房がオープンする前から小さく活動してきました。

みいちゃんの成長を見守る中で、小学生の吸収力の速さを肌で感じてきました。

そして、みいちゃんのスイーツカフェで、ちびっこをスタッフに受け入れ、お仕事体験として受け入れるとみんな見事に大人顔負けの仕事をして驚いたものです。昨年9月には、大規模なスイーツカフェを休暇村で実施し、表舞台に立つスタッフは、すべて子供達が対応しました。これらの活動はすべて「自分探しをサポートする会」のスタッフが裏方となって場をセットしてきました。

活動費は「みいちゃんのお菓子工房」の売り上げの一部を回しています。

今年に入り、ようやく本格的に活動させる事を決意し、みいちゃんのお菓子工房の運営とは切り離し、社会貢献活動として頑張るちびっこを応援するための取り組みを展開しています。

みいちゃんのお菓子工房をOPENして以降、生きずらさを抱える当事者、ご家族から多くの相談、応援メッセージを頂戴してきました。涙があふれるような相談ごとも多く、1件1件時間をかけて相談をお受けしたいものの、1対1での対応に限界を感じてきました。

ひょっとしたら、これまでのみいちゃんの成長の過程をお見せする機会があれば、私達の取り組みがどこかで想い悩むご家族の子育てのヒントになるかもしれない、生きずらさを抱える子供達、当事者さんに何か勇気を与えられるのかもしれない、との思いを抱いてきました。コロナ禍でなかなか思うように活動ができない中、ようやく「自分探しをサポートする会」のスタッフの力で「みいちゃんの生きる道展」開催を企画する事ができました。

皆、個性を持って生まれています。みいちゃんの生き方は、1つの事例ではありますが、みんなが同じようにいくとは思っていません。それでも、何か皆さまにお伝えできる事があるとすれば、まずはこれまでの苦難と今に至る経緯を知っていただく事。

人それぞれ感じ方は違うと思います。

私たち家族の取り組みが、少しでも誰かの為になれば・・そんな思いでいます。

「新しい自分を探してみませんか」そんな小さな思いをサポートする団体です。

 

今回の企画展は、みいちゃんの周りの大人達が、どのように関わってきたのか。が見えるような展示にしています。たくさんの大人達に支えられ、運よくいくつもの偶然が重なり成長し今に至るという事をお伝えし、それを皆さまが少しでも感じていただけたなら、あなたがまた生きずらさを抱えた身近な子供達を支えられる地域密着の社会になればと願っています。